2008年 02月 08日
by sanbonki
| 2008-02-08 22:51
| 美瑛/ふらの
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Comments(12)
こんばんはです^^v
だいぶ冬も山場を越えて、もう少し先の春を待つだけ・・・ そんな前向きな雰囲気を感じました^o^ 旭川の雪まつりは行かれましたか? 僕はさっぽろ雪まつり行ってきました^^; 記念写真ばっかりになって、あまり遊べませんでした^^; 一度、sanbonkiさんの雪像作品も見てみたいなぁ~^o^/ なんて思いながら撮影してきました^^v ぽち♪
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george-55 at 2008-02-09 09:38
お、これが「よくあるアングル」の方ですね(^^)
傾いてますねぇ、確かに首をかしげているような感じを受けますね。 しかし、いい構図ですね~。雪原・木・空しかないんだけど・・・ バランスがいいのかなぁ。こういう画が大好きです! ぽち
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flowers_flowers at 2008-02-09 13:42
こんにちは^^
トラバありがとうございます! うっすらと木の枝が白くなっているように見えます。 四季を通じて、哲学の木を見ることが出来るのも sanbonkiさんのおかげですね♪ 冬の哲学の木、すごく素敵です。
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Grayman2006 at 2008-02-09 14:48
美瑛町・上富良野町の一帯に、
写真家・前田真三が見つけた“新しい日本の風景”♪ “哲学の木”…、青空の下、この木は今、なにを考えているのでしょう。 ロダンの“考える人”のシルエットに似た“木”に…、I’ll boost your rank up through my click.
ホントにシンプルな写真ですが、いいなー☆
ポチ
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t-bear28 at 2008-02-09 20:23
こんばんは
凍てついた空気の中で 何を思って立っているのでしょう・・・。 このシンプルさがいいですね(笑
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sanbonki at 2008-02-09 20:42
■musashiさん
こんばんは! まだ、雪祭りは行ってないんですよ! 行きたいとは思っていすのですが・・・ 旭川は札幌のように大きな綺麗な雪像ではなく、中小の雪像が多いんですよ! どちらかといえば、世界氷像大会も一緒に開催され買い物公園に 置かれそちらのほうが綺麗に思います。 コメントありがとうございます。
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sanbonki at 2008-02-09 20:45
■george-55さん
こんばんは! そうです、これが見慣れている構図の「哲学の木」です。 以前のものは傾いていなかったでしょう?(笑) この木には随分と色々な表情を見せてくれるので大好きな1本です。 シンプルだけど考えさせられます! コメントありがとうございます。
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sanbonki at 2008-02-09 20:48
■flowers_flowersさん
こんばんは! 毎度・毎度で申し訳ありません! 「哲学の木」ですが、もう覚えていただきましたか? flowers_flowersさんも毎度この木にお付き合い下さいまして 色々な表情を感じていただければ嬉しいです。 コメントありがとうございます。
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sanbonki at 2008-02-09 20:52
■Grayman2006さん
こんばんは! 前田真三さんの「拓真館」がこの近くにあります。 冬場は閉館していますが、春から秋にかけて開館しておりますので その時期には、バスなどで入館している人達で賑わっています。 この哲学の木もそうですが色々な表情を見せてくれるので大好きな 木のひとつです。 コメントありがとうございます。
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sanbonki at 2008-02-09 20:56
■ しゅーちゃん☆さん
こんばんは! シンプルな構図とシンプルな写真はいつ見ても飽きないと 私は思っております。 だから、私は美瑛の風景が好きなのかも知れません。 コメントありがとうございます。
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sanbonki at 2008-02-09 20:59
■t-bear28さん
こんばんは! この木は何を思っているのでしょうね? 四季の移り変わりの中で色々な事を考え、そして色々な表情をし 私共に色々な事を教えてくれそうなそんな木が大好きです。 写真家前田真三が全国各地を周り、たどり着いたのがこの地 美瑛、上富良野だといいます。 コメントありがとうございます。 |
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